【改善速報】SmartPhone製品V1.1

3月10日リリース予定のル・クローンSmartPhoneV1.1で、追加、改善された主な機能をご紹介します。■Developer・DBビューア機能(LCDBのデータを簡単に閲覧できます)・ディクショナリ機能の拡張処理式コーディング時に、DB名、DB項目名、フォーム名、コントロ…

【未公開機能】カーソル位置以降のクリア制御

対象製品:ル・クローンPro■機能拡張データエントリの入力フィールドでデータ入力後「Enterキー」を押してそのフィールドを抜けた場合に、カーソル位置以降の文字列をクリアするか否かを制御できます。■方法環境変数LC_DENOPTにより制御します。システム変数…

【便利ツール】画面サイズコンバータ

ル・クローンK-tai/SmartPhone/Mobile Developerで作成済みのアプリケーションの画面サイズを、移行先の携帯やスマートフォン等の画面サイズに合わせて自由に変換できるツールです。 ■機能指定したサイズに合わせて、対象プロジェクトの全フォーム、フォーム…

【お知らせ】ル・クローンSmartPhone Developer評価版のダウンロード

ル・クローンSmartPhone Developer評価版がダウンロードできるようになりました。→こちらからマニュアルは下記よりダウンロードいただけます。→こちらから

【新機能】ル・クローンブリッジで簡単サーバ連携を実現

ル・クローンブリッジによるメリットはこんなに大きい! リアルタイムの更新業務を行なう場合、サーバ側のアプリケーション開発が不要になる為、開発工数/開発コストの大幅削減を実現します。 /emoji/89.png" style="border : none;" class="emojiimage"> ル・…

【機能改善(予定)】コーディング時のコントロール名、プロパティ名参照

【カテゴリー】ル・クローン各種Developer(SmartPhone/Mobile/K-tai/Workshop)処理式を入力する際に、コントロール名やそのプロパティ名を直打ちしなくても、簡単に選択入力できるようになります。参照できるのは、フォーム名、コントロール名、プロパティ…

【予告】もうすぐ素晴らしい機能が提供されます。

内容はまだ書けませんが、今までル・クローンを使ったシステム構築で一番苦労していたところが画期的に楽になります。来週早々にも発表されます。ご期待ください!

【ル・クローンPro】画面サイズの拡張

■対象製品:ル・クローンPro■仕様:画面表示サイズを標準の25行×80桁から、 最大128行×256桁まで拡張することができるようになります。 (モニタで表示可能なサイズまでとなります。ただし、Windowsのスクロール等はサポートしていません)

【Workshop機能追加情報】サウンド機能

Workshop製品にユーザ任意のサウンド鳴動機能(PLayAlarm機能)が追加されました。提供は、次リリースからとなります。<戻り値>=LocalFunc("PlayAlarm",<同期/非同期>,<サウンド名>);

【BREW版改善速報】GPS機能の拡張

【改善対象製品】ル・クローンAgent for BREW【リリースバージョン】v1.1r12以降GPS関数で「精度」が取得できるようになりました。<戻り値>=LOCALFUNC("GPS",&<緯度>,&<経度>{,<タイムアウト>,&<精度>})

ル・クローンMobileとル・クローンSmartPhoneの違いはここ。

違いを一言でいうと、SmartPhone製品は従来のMobileとK-taiの融合。ポインティングデバイスを持つ端末でも携帯電話のように持たない端末でも共通に動作するアプリケーションを開発・運用できるということです。ル・クローン SmartPhone for WindowesMobile製…

【BREW版改善速報】圧縮ファイルの解凍機能が提供されます。

ダウンロードする際に、なるべくファイルサイズを小さくしたいとの要望に応え、アプリファイルのダウンロード後の自動解凍機能(すでに提供済み)に加え、今度は、圧縮したデータファイルをダウンロード後に解凍する機能が提供されます。

K-tai BREW版 最新Agent V11r12リリースができました

改修・改善内容はこちらで確認できます。最新モジュールはこちらからダウンロードできます。

WinCE版 最新Agent V42r39リリースができました

改修・改善内容はこちらで確認できます。最新モジュールはこちらからダウンロードできます。

【BREW版改善速報】圧縮アプリの自動解凍機能が付加されました。

【改善対象製品】ル・クローンAgent for BREW【リリースバージョン】v1.1r10以降【改善内容】ル・クローン K-tai Developer for BREWで開発したアプリケーションをADSを使って携帯端末にダウンロード配布する際、予め決められた形式(gzip)で圧縮されたアプリ…

【BREW版改善速報】カメラ撮影時に詳細な制御ができるようになりました。

【改善対象製品】ル・クローンAgent for BREW【リリースバージョン】v1.1r10以降【改善内容】ル・クローンアプリからカメラ撮影をする際、ズームアップ、ズームダウン、輝度アップ、輝度ダウン、接写モード ON/OFF、フラッシュライト ON/OFFなど…

【BREW版・改善速報】カメラで撮影した画像のサムネイル表示が可能になります

【改善対象製品】ル・クローンAgent for BREW【リリースバージョン】v1.1r10以降【改善内容】JPEG形式ファイルの拡大縮小機能に対応しました。(拡大縮小は従来BMP形式のみ対応)プロパティの「SizeAdjust」、およびイメージのリソ−スの使用が可能となります…

iアプリからSDカード上の大量データを高速アクセスできる業界初データベース「LCDB」

iアプリからアクセス可能なmicroSD、miniSDカード上で動作する業界初のデータベース「LCDB」を発表しました。LCDBを使うと、今までできなかった数十万件など大量のデータを高速に扱ったiアプリを実現できます。詳しくはこちら

BREWシミュレータ上で実行したい場合

ル・クローンのBREWアプリをQUALCOMM提供のBREWシミュレータ上で実行する場合は、ル・クローンK-tai Agent for BREWモジュールの代わりに、専用のモジュール(lcbk3v10.dll)が必要になります。必要な方は、call@soar.co.jpまでお問合せください。ご注意)BR…

ZaurusSLシリーズ 最新Agent V50r05リリースができました

改修・改善内容はこちらで確認できます。最新モジュールはこちらからダウンロードできます。

【BREW】Bluetoothが使用できない場合

mifファイル(lcbk3v10.mif)が古いことが考えられます。V11r07以降のAgent製品・Patchで提供されるmifファイルをお使いください。

【BREW】機種別カメラ設定可能サイズ

BREW端末でのカメラ撮影時の設定可能サイズは機種依存の部分があります。現時点の機種別カメラ・バーコード設定可能サイズ一覧を作成しましたのでご参照ください。→機種別カメラ設定可能サイズ一覧

ル・クローン出荷/サポート終了対象製品のお知らせ

いつもル・クローン製品をご愛用頂きありがとうございます。2006年12月末日をもちまして、出荷/サポート終了となる対象OSや製品がございます。こちらよりご確認下さい。

【コンバータ】ル・クローンK-tai用アプリをMobile Dev V4.3用アプリへ

ル・クローンK-tai、および、ル・クローンMobile V5.0で作成されたアプリは、古いバージョンのMobile Developer V4.3では開くことができません。(逆方向は上位互換を保障していますので可能です)このための措置として、ル・クローンK-tai、および、ル・クロー…

WinCE版 最新Agent V42r36リリースができました

※特にV42r35をお使いのお客様はV42r36のモジュールにご変更ください。改修・改善内容はこちらで確認できます。最新モジュールはこちらからダウンロードできます。

ZaurusSLシリーズ 最新Agent V50r04リリースができました

改修・改善内容はこちらで確認できます。最新モジュールはこちらからダウンロードできます。

BREW版 Agent 最新リリースV1.1r07(W44T対応版)ができました

対応機種にW44Tが追加になりました。その他従来対応機種に対する改修が行われています。→改修・改善内容はこちらで確認できます。→最新モジュールはこちらからダウンロードできます。

ZaurusSLシリーズ 最新Agent V42r40リリースができました

改修・改善内容はこちらで確認できます。最新モジュールはこちらからダウンロードできます。

評価版のダウンロード

下記サイトからル・クローンの評価版ダウンロードができます。ダウンロードには、ID、パスワードが必要になりますので、必要なお客様は弊社営業(call@soar.co.jp)までお問合せ下さい。⇒ダウンロードサイトURL http://124.146.199.90/31_download/

CFカードにアプリ導入時の問題点

該当機種: ZaurusSLシリーズ/PocketPCアプリをCFカードに導入して運用する場合、下記の問題が発生します。■サスペンドした後、動作が不安定になります。 調査困難のため現状のル・クローンAgentでは対応できません。