2007-01-01から1年間の記事一覧
ル・クローンK-tai/SmartPhone/Mobile Developerで作成済みのアプリケーションの画面サイズを、移行先の携帯やスマートフォン等の画面サイズに合わせて自由に変換できるツールです。 ■機能指定したサイズに合わせて、対象プロジェクトの全フォーム、フォーム…
ル・クローンSmartPhone Developer評価版がダウンロードできるようになりました。→こちらからマニュアルは下記よりダウンロードいただけます。→こちらから
ル・クローンブリッジによるメリットはこんなに大きい! リアルタイムの更新業務を行なう場合、サーバ側のアプリケーション開発が不要になる為、開発工数/開発コストの大幅削減を実現します。 /emoji/89.png" style="border : none;" class="emojiimage"> ル・…
【カテゴリー】ル・クローン各種Developer(SmartPhone/Mobile/K-tai/Workshop)処理式を入力する際に、コントロール名やそのプロパティ名を直打ちしなくても、簡単に選択入力できるようになります。参照できるのは、フォーム名、コントロール名、プロパティ…
内容はまだ書けませんが、今までル・クローンを使ったシステム構築で一番苦労していたところが画期的に楽になります。来週早々にも発表されます。ご期待ください!
■対象製品:ル・クローンPro■仕様:画面表示サイズを標準の25行×80桁から、 最大128行×256桁まで拡張することができるようになります。 (モニタで表示可能なサイズまでとなります。ただし、Windowsのスクロール等はサポートしていません)
Workshop製品にユーザ任意のサウンド鳴動機能(PLayAlarm機能)が追加されました。提供は、次リリースからとなります。<戻り値>=LocalFunc("PlayAlarm",<同期/非同期>,<サウンド名>);
【改善対象製品】ル・クローンAgent for BREW【リリースバージョン】v1.1r12以降GPS関数で「精度」が取得できるようになりました。<戻り値>=LOCALFUNC("GPS",&<緯度>,&<経度>{,<タイムアウト>,&<精度>})
違いを一言でいうと、SmartPhone製品は従来のMobileとK-taiの融合。ポインティングデバイスを持つ端末でも携帯電話のように持たない端末でも共通に動作するアプリケーションを開発・運用できるということです。ル・クローン SmartPhone for WindowesMobile製…
ダウンロードする際に、なるべくファイルサイズを小さくしたいとの要望に応え、アプリファイルのダウンロード後の自動解凍機能(すでに提供済み)に加え、今度は、圧縮したデータファイルをダウンロード後に解凍する機能が提供されます。
改修・改善内容はこちらで確認できます。最新モジュールはこちらからダウンロードできます。
改修・改善内容はこちらで確認できます。最新モジュールはこちらからダウンロードできます。
【改善対象製品】ル・クローンAgent for BREW【リリースバージョン】v1.1r10以降【改善内容】ル・クローン K-tai Developer for BREWで開発したアプリケーションをADSを使って携帯端末にダウンロード配布する際、予め決められた形式(gzip)で圧縮されたアプリ…
【改善対象製品】ル・クローンAgent for BREW【リリースバージョン】v1.1r10以降【改善内容】ル・クローンアプリからカメラ撮影をする際、ズームアップ、ズームダウン、輝度アップ、輝度ダウン、接写モード ON/OFF、フラッシュライト ON/OFFなど…
【改善対象製品】ル・クローンAgent for BREW【リリースバージョン】v1.1r10以降【改善内容】JPEG形式ファイルの拡大縮小機能に対応しました。(拡大縮小は従来BMP形式のみ対応)プロパティの「SizeAdjust」、およびイメージのリソ−スの使用が可能となります…
iアプリからアクセス可能なmicroSD、miniSDカード上で動作する業界初のデータベース「LCDB」を発表しました。LCDBを使うと、今までできなかった数十万件など大量のデータを高速に扱ったiアプリを実現できます。詳しくはこちら
ル・クローンのBREWアプリをQUALCOMM提供のBREWシミュレータ上で実行する場合は、ル・クローンK-tai Agent for BREWモジュールの代わりに、専用のモジュール(lcbk3v10.dll)が必要になります。必要な方は、call@soar.co.jpまでお問合せください。ご注意)BR…